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■ 一貫性のある文章作成に向けた翻訳メモリの援用

TRADOS
TRADOSは翻訳した文書をデータベース化して蓄積し、必要な時にそれを取り出して使用できるようにする翻訳支援ツールです。
製品マニュアルなど、シリーズもので各文書の内容が似通っていたり、定期的に改訂が行われたりする場合に大きなメリットがあります。
旧原稿と改訂原稿を人が見比べる必要はありません。
「完全一致」の文書のみならず、類似文書も「あいまい一致」でデータベースから引き出し、編集することができ、一貫した文書作成が可能となります。
注意:このツールの使用が適しているか否かは、書類の性質とボリュームによって判断する必要があります。訳文データベースの維持等にそれなりのコストがかかりますので、費用対効果を検討する必要があります。
TRADOSの導入をお考えの場合は、導入が適切か否かを無料で分析し、見積書を提出いたしますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
■ 統一性を保証する自社開発ツール

●用語管理ソフト(2000年開発)
Microsoft Accessでプログラム。クライアントごとにEXCELから用語を一括登録し、カテゴリー別にメンテナンスを行います。重複用語や複数の訳語が登録されている用語のリストを出力でき、訳語の適切性の確認が行えます。メンテ後の用語集は、配布用アクセスプログラムEXCEL、CSVファイルにエクスポート可能。
●TXT用用語置き換えソフト(1998年開発)
用語管理ソフトでメンテナンスした用語集を使って、翻訳対象のTXTファイル上に用語を反影します。
TXTファイルしか扱えませんが、高速処理が可能です。
●Microsoft Word用用語集置き換えマクロ(2001年開発)
用語管理ソフトでメンテナンスした用語集を使って、翻訳対象のWord文書上に用語を反映します。登録単語数が多い場合など、処理に時間がかかりますが、絵やグラフの入った文書をそのまま処理できるため、マニュアル等の翻訳に大きな威力を発揮します。
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